同じく3期生の与田は「前作の時は普通の中学生で、アイドルなんてキラキラした縁遠い存在という感じだったのですが、まさか今ここでお話しているなんて思っていなかったので、本当に『いつのまにか、ここにいた』なと。すごく幸せを感じます」と、タイトルにかけて明かした。
そんな中、それぞれ印象的だったシーンを告白することに。
「生田絵梨花ちゃんとの、普段聞くことができなかった思いを語っているシーン」(秋元)、「全編通して、行き詰まった時に見たら何か力をもらえるんじゃないかと感じたので、印象的なシーンはすごく細かくたくさんあるんですけど、全編通してすごく感動しました」(梅澤)
「ペットのごんぞうとたろうが出てくるので、そこは家族で喜んでいました(笑)」(与田)、「エンドロールのあす(齋藤)が本を読んでるシーンが、『あ、やっぱかわいいわ!』って」(高山)、「レコ大を2年連続で受賞してみんなすっごくうれしくて、『いいグループだな』って思っている時に、マネジャーが出てきて一ボケかまして去っていくところ(笑)」(齋藤)と、それぞれ告白した。
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