益若つばさ「タピオカが飲み放題だった」読者モデル時代の伝説を明かす

2019/06/26 19:12 配信

アイドル

6月27日(木)放送の「秘密のケンミンSHOW&ダウンタウンDX 合体SP」(C)YTV


6月27日(木)に「秘密のケンミンSHOWダウンタウンDX 合体SP」(夜9:00-10:54、日本テレビ系)が放送される。

第15弾となる今回は、「芸能人の地元、実家におじゃまSP」と題し、狩野英孝、かまいたち、西川きよし、りんご娘・王林南果歩らが集結。ゲストの地元&実家を訪ね、昔の伝説やルーツを探っていく。また、家族や友人、ゆかりの人たちも登場する。

南果歩の“美少女”伝説とは?


初登場の南は、兵庫・尼崎市出身。ダウンタウンの浜田雅功松本人志と同郷で、同い年だという南は高校時代、ファンクラブが2つあったという。番組では、そんな南の”美少女伝説”に迫る。

南は13歳、17歳の時の美少女写真を公開するが、浜田は「これは一番写りがええ写真や」と素直に認めず、同級生が作った「南を見守る会」と、後輩が結成した「南先輩の黒髪を守る会」という2つのファンクラブについて、松本は「いかに尼崎の治安が悪かったか」と”守る”という単語に反応してジョークを飛ばす。

同じ尼崎でも浜田、松本とはエリアが少し違うらしく、南は「まっちゃん、浜ちゃんの地域はスペシャル。特別感があって。そっちの方には行かない方がいいって言われて」と訴える。