「ボンカレーゴールド×スーパーボンバーマン Rコラボ発表会」が6月27日に東京都内で行われ、広報大使に就任したゴールデンボンバーが登場した。
同イベントで、2018年に50周年を迎えた大塚食品の「ボンカレー」とKONAMIの人気ゲームタイトル「スーパーボンバーマン R」がタイアップし、「ボンカレーゴールド×スーパーボンバーマン Rコラボパッケージ」を7月から夏季限定で発売することが明かされた。
広報大使に就任したことについて、ゴールデンボンバーのメンバーがそれぞれ心境を告白。
鬼龍院翔は、バンド名が理由で広報大使に選ばれたことに触れ「喜矢武(豊)とバンド名を決めた時に、英語のおしゃれな名前にしなくて良かったです(笑)」とにっこり。
喜矢武豊は「『ボンカレー』と『ボンバーマン』は小さい頃から慣れ親しんでいますので、とてもうれしく思います。(大塚食品とKONAMIとゴールデンボンバーの)3組でWIN、WIN、WINの関係で頑張りたいと思います!」と意気込みを語った。
また、歌広場淳は「ゴールデンボンバーは毎年『今年消える』と言われておりますので、一生懸命頑張らなきゃなとプレッシャーを感じております」と自虐的に。
そして樽美酒研二は「われわれがしっかりと宣伝して、夏だけとはいわず秋も冬も売っていただけるように頑張ります」と意欲を見せた。
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