森昌子、超内気だった過去を告白！一夜限りの「紅白」復活の裏側とは

6月29日(土)放送の「激レアさんを連れてきた。」(毎週土曜夜10:10-11:10、テレビ朝日系)に、国民的歌手・森昌子が激レアさんとして登場する。

森は、現在も芸能界の第一線で活躍しながら、2019年いっぱいでの引退を表明した。同番組では、引退直前のタイミングで今だからこそ語ってもらえるとっておきのエピソードを聞き出していく。

13歳で「スター誕生」初代グランドチャンピオンに輝き、デビュー曲「せんせい」が大ヒット。「越冬つばめ」で日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞し、紅白歌合戦では史上2人目の司会＆トリを務めるなど、華々しい活躍をしてきた森。

しかし本当は、「歌なんてうたいたくない！私はだまされた！目立ちたくない！」という驚くべき心の叫びを抱えながら活動を続けていたという。幼少期から超がつくほど内気だった森は、“ある事件”をきっかけにスターダムへと駆け上がっていく。