収録では、紅一点の参加となる深田に対して、霜降り明星&原田・堀内ら男性陣がデレデレ状態に。不正解を出すたびに深田に怒ってほしいとせがみ、リクエストに応じる深田に対して「好き!」と叫ぶ男性メンバーが続発。
2ndステージは、常識的な日本語に関する問題が出題される「日本語ツアーズバギー」。深田は「常識的なことだからちゃんと答えられないと恥ずかしい」と静かな闘志を見せる。
さらに、初参戦・大貫のダンサー風の決めポーズも披露する。得意科目は「理数系」という大貫だが、漢字の実力やいかに。
迎え撃つ“ネプチューンチーム”には、関西有名私大の入試問題からも出題されるが、前回の出演時に11問正解した同志社大学出身の粗品は全問突破なるか。
3rdステージは、世間一般へのアンケート結果の割合や、ニュースでも見る統計数値など、さまざまなものの割合を予想して答える「パーセントバルーン」。
深田は、20~30代女性に聞いた“とある恋愛経験”の割合の予想に挑戦。瀬戸には過去の自身の出演作にまつわる問題、大貫には話題のニュースにまつわる問題を出題する。友人や周囲との日頃の会話を踏まえ、世間の常識を当てることができるか。
対する“ネプチューンチーム”には、“ネプリーグの神”を自称する人物が、せいやに突然降臨する。その独特過ぎるキャラクターとコメントで粗品と原田に力を与えるが、対決の行方は?
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