そんな橋本に対し「出会いが本当にない」と嘆く宇野からは、アーティストの切ない恋愛事情が語られる。過去の恋愛を掘り起こして歌詞を書くこともあるという宇野は、つらい反面、あえて曲にすることで「あの恋愛して良かったな…」と思えるのだという。アーティストならではの失恋の昇華方法を、長谷川と橋本は前のめりで聞き入る。
また、3人のトークは“結婚相手に求めるもの”をテーマに盛り上がる。宇野が語る条件に、長谷川が「分かるよ」と共感。一方、橋本は「私、お金です」と即答。そして、その裏にある深い理由を語っていく。
スタジオでは、“恋愛ビビり度”が分かる心理テストを実施。田中みな実は、「グイグイ来られたら、(相手に)欠点がいろいろあっても付き合っちゃうタイプ」とぶっちゃける。
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