7月2日(火)放送の「チャンスの時間」(毎週火曜夜0:00-1:00、AbemaSPECIAL)に、前回に引き続き野呂佳代がゲストで登場。挑戦者が体験したエッチな話を自作の紙芝居で披露し、そのクオリティーを競う対決「実体験エロ紙芝居選手権」を実施する。
オープニングトークでは、進行を務める西澤由夏アナウンサーが「エッチな話でも紙芝居にしちゃえば、老若男女、家族で楽しめます」と企画を説明。ノブも「そういうこと!エロ企画では決してない!」と堂々と宣言する。
さっそく、現役eggモデルの石山彩花、グラビアアイドルの永井すみれと桃知レイナが挑戦者として登場。大悟が「良い感じの3人だ(笑)」と印象を口にすると、ノブも「すごい良い感じですね。キングダムだったらすぐ殺されそうな(笑)」と表現し、スタジオは爆笑に包まれる。
そして、紙芝居が本当に家族で楽しめるものになっているのかをジャッジするため、お笑いコンビ・大自然が登場。大自然のロジャーは以前、番組内で下ネタNGが公表されたが、相方ののぶひろが「下ネタNGって言って以来、エロい女と千鳥さんによく会うようになりました」と愚痴をこぼすと、一同はそろって爆笑する。
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