7月5日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に、女優の工藤夕貴がゲスト出演。32年ぶりに再会した坂上忍との“確執”の真相が明かされた。
13歳でデビューした工藤は、アイドルとして活躍。17歳の時には映画「ミステリー・トレイン」でハリウッドに進出し、女優として世界で活躍している。
そんな工藤のことを坂上は、“大嫌いな女優”だと言い出す。また、工藤も坂上のことを“怖いイメージ”だという。
2人は32年前、漫画「タッチ」の舞台版で共演、坂上が当時19歳で上杉達也役、工藤が当時16歳で浅倉南役、劇中では2人は恋に落ちる設定で、さらにデュエット曲「素敵な絆」まで歌っていた。