また、永尾はシソンヌ・じろうが描くボルダリングデートなどを表現。
永尾は「人生初のロッククライミングだったし、それもリードする側だったので、上手いように見せるように頑張りました! やる前はなんとなく、できるんじゃないかという、よく分からない自信がありました(笑)。昔からなのですが、上手く見せるようにするのは得意で、上手そうに見せるのは自信があります」と振り返る。
「でも、実際ロッククライミングをやったら手が痛いし、上に登るのもすごく大変でした」と苦労を明かす一方で、「楽しくて上達できた時はすごく達成感がありそうだなって思いました! またやりたいです」と意気込みを口にした。
さらに、「その後は、おしゃれなホテルに行ったり、カウンターバーに行ったり、こういうデートってすごく理想です。2人で何も考えないで、思いつきでいろんな所に行くのはすごく楽しそう! そして、撮影も楽しかったです!」と笑顔で語った。
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