SixTONES、アドリブ全開の「モンスト」CM撮影！「ギスギスした時も、モンストだけは一緒に…」

SixTONESが出演する「モンスターストライク」のCM“こいつらまちがいない篇”が、7月8日(月)から1週間限定でオンエアされる。

“青春を過ごす仲間”SixTONESが「モンスト」の魅力を表現

“こいつらまちがいない篇”では、SixTONESのジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹がそれぞれ個性的で欠点はあるけど、一緒に過ごす時間は“まちがいない”という青春を過ごす仲間を演じ、仲間と集まってプレイできる「モンスト」の魅力を表現。

腹に落書きをしてはしゃぐジェシー、女子への告白を友人に勧め続ける田中、虫を怖がって逃げ回る森本、シュートを決めても無表情の松村、当たり前の知識を堂々とアピールする高地の姿を見て、「くだらない」「察しない」「おちつきない」「あいそない」「じょーしきない」とあきれ気味の京本が、そんな仲間とモンストをプレイする中で、彼らと一緒にいる心地良さに気付いていく。

また、本CMのために書き下ろされた楽曲「光る、兆し」は、CMのストーリー同様に“仲間”をテーマにした歌詞が特徴的。SixTONESメンバー自身の心にもリンクし、彼らの現在地と照らし合わせながら強いメッセージを発信している。

和気あいあいとした雰囲気の中、撮影はスタート

SixTONESは、全員でのシーンを撮影するため校舎の屋上へ。メンバーは手にした端末のモンストアプリを立ち上げて大はしゃぎで、「クエストやっていいですか!?」という田中に続いて、ジェシー、京本、森本もプレイし始める。「ガチャ回していいですか？」「ダメに決まってるだろ(笑)」と、撮影前から現場は和気あいあいとした雰囲気に。

メンバー全員がCM出演決定前からモンストをプレイしており、撮影スタッフよりSixTONESの方が詳しいため、「素」でモンストをプレイする姿を、さまざまな角度から撮り続ける。プライベートで楽しむように、にぎやかな雰囲気でのプレイが続くが、高地と松村はプレイを見守る役だったため、寂しそうな表情で「仲間に入りたいな～」とつぶやいていた。