さくら学院、2019年度「生徒会」メンバーの抱負＆“中学最後の1年”にやりたいこと＜Interview＞

活動は中学3年生までが掟の“成長期限定ユニット”さくら学院。5月に行われた転入式公演で中等部2人、小等部1人、計3人の転入生を迎え、2019年度も12人体制でスタート。

この夏は「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」(8月2日[金]～4日[日])や「さくら学院 Summer LIVE 2019 ～夏のミュージック・アワー～」(8月24日[土])など、ビッグイベントがめじろ押しだ。

今回はメンバーのインタビューを前編・中編・後編の3回にわたってお届け。

第1弾となる“前編”は、中等部3年の4人、藤平華乃、吉田爽葉香、有友緒心、森萌々穂の「生徒会メンバー」が登場。

それぞれ大事な役職に就いた抱負や中学校生活最後の1年の過ごし方など、下級生たちのお手本になるような最上級生らしいしっかりとしたコメントが飛び出す…かも!?