大貫勇輔、初めての情報番組プレゼンターに「緊張感が妙に楽しかった」<めざましプレゼンター連載>

2019/07/08 08:00 配信

芸能一般 インタビュー

7月の“マンスリーエンタメプレゼンター”を務める大貫勇輔

7月11日(木)スタート、深田恭子主演のドラマ「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)に出演する大貫勇輔が、7月3日より「めざましテレビ」(毎週月~金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に、“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。初回の放送を終えた大貫に、初挑戦となるプレゼンターの感想や、今後の意気込みについて聞いた。

7歳でダンスを始めた大貫は、17歳からプロダンサーとして数々の作品に出演し、バレエやジャズをはじめ、多岐にわたるジャンルのダンスを踊りこなす。またテレビドラマにも出演するなど、ミュージカル界で最も勢いある俳優だ。

ドラマ「ルパンの娘」では、世界を股に掛ける泥棒で、幼なじみの華(深田)に思いを寄せるオリジナルキャラクター・円城寺輝を演じる。ドラマの中でも歌やダンスを披露する予定の大貫に注目が集まっている。

――「めざましテレビ」への出演が決まった時のお気持ちを教えてください。

ずっと小さい頃から見ていた番組だったので、出演できると聞いて、本当にびっくりしました。純粋に嬉しかったです。