一方、堀は「2期生として(乃木坂46に)入った時は先輩という存在しかいなかったので『先輩に追い付かなきゃ』という必死な“焦り”みたいなものがあったのですが、3期生、4期生が入って来てくれて自分たちも危機感を持ちつつ、自分たちの失敗を後輩たちにさせたくないという思いからアドバイスをしてあげたいなって常に思っています」と2期生としての心境を語った。
すると、3期生の与田が「(堀に)本当にいつも助けていただいています。今日もダンスの振りの分からないところを教えてくれました」とにっこり。
ほか、メンバーがそれぞれ作品の見どころを明かす中、齋藤が「レコード大賞を受賞してみんなが喜んでいる時にマネジャーが面白いことをしてくださるので、早く見ていただきたいです。そこが多分この映画の一番良いシーン」とコメントすると、他のメンバーが「そんなことはない! 絶対違う!!」とツッコミを入れて会場を沸かせた。
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