原作者であり、今作の総監修とキャラクター原案も務める堀越耕平は「今回の映画は、ある種『ヒロアカ』最終回とも言えます。というのも、原作の最終決戦でやりたかったネタの1つを、この映画で使っているからです」と語る。
続けて「これを超える展開はおそらくもうないと思うので、第3弾はないでしょう。多分。というわけで、僕のヒーローアカデミア映画第2弾、前回よりもPLUS ULTRAしておりますので、どうぞお楽しみに!!」とアピールした。
「ヒーローズ:ライジング」というタイトル、さらに“次は、君たちだ。”というコピーに隠された意味とは? 興奮と感動の胸アツストーリーとバトルに期待したい。
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