僕が全く想像もしてなかった音の響きで、作品に新たな魅力が! 友情でも愛情でもない、それらを超越した不思議な「相方」という関係性をやさしく歌ってくれています。これはまさに、圭右と辻本の曲ですよ!
まさか主題歌をB'zさんが提供してくださるとは思わなかったので、夢のようです。そして曲調も歌詞もドラマに対して真正面から向き合ったものを作ってくださったので、映像とのハマリ具合が素晴らしいです。ほんとうにありがたいです。
この曲を聴いた時、相方とは何なのかという問いに無意識で向かい合い、のたうち回っている上妻と辻本の激情そのものだと感じました。音と言葉にビリビリと心を揺さぶられているうちに、勝手ながら稲葉さんと松本さんの間を流れるものを思い、この曲の持つ圧倒的な説得力と純情が押し寄せました。大知くんと一緒に照れながら歌いたいです。
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