“神的美少女”黒木ひかり、R-1王者の中山功太を睨み「最低！ 敵だなって感じ」

7月8日放送の「しくじり先生　俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に、“神的美少女”と称されながら留年して“高校4年生”となったモデル・黒木ひかりがゲスト出演。先生役で登場したピン芸人・中山功太をにらみつける場面があった。

かつて「R-1ぐらんぷり2009」で優勝してブレークした中山が“しくじり”として反省したのは、「おもんない」を連発して周囲を否定する自分の言動。

テレビを見ながら悪態をついていたという中山は、その頃の「定番ディスり」の1つとして「バラエティーに出るグラビアアイドルの頑張りおもんない」というものを挙げる。

中山は「当時の僕が思ってたのは、ですけども」と前置きしつつ、そんなグラドルのことを「ちょっと売れてきたか知らんけど胸の谷間も見せずに分厚い服を着て、ちょっと大ぶりなボケをかましてMC陣を困らせてる」と表現。

「『ふざけるな、水着に着替えて出直してこい』と思っておりました。すんません！」と謝罪した中山だったが、黒木は睨みつけるような鋭い視線で「最低ですね！」「敵だなって感じです」と中山の言葉をバッサリ。