芦名星、初主演の連ドラ撮影で怖かったのは「講義をするシーン」

2019/07/09 22:07 配信

ドラマ

芦名星をはじめ「W県警の悲劇」のキャストが登壇


ドラマ撮影中に怖かったエピソードについて、芦名は「現場に怖い人はいなかったです。ですが、撮影で講義をするシーンで一番後ろにプロデューサーが座っている状況が『怖っ!』と思って(笑)」と苦笑い。

また、第3話にゲスト出演する谷村は「怖い人はおらず、分厚い台本が怖かった」と、こちらもせりふと“格闘”したようだった。

さらに、昨日から撮り始めたという第5話ゲストの戸田も「私も舞台並みのせりふ量が怖かったです。昨日はメーク室で一緒になったんですが、最初は話せず、試合前の選手のようでした」と、気合を入れて撮影に臨んだことを告白していた。

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