本日公開!映画「広告会社、男子寮のおかずくん 劇場版」、主演の黒羽麻璃央「カットがかかっても、食べ続けていました(笑)」

2019/07/12 06:00 配信

映画

江ノ島を舞台に展開する劇場版「広告会社、男子寮のおかずくん」が 7月12日(金)に公開(C)オトクニ/libre 2018(C)「広告会社、男子寮のおかずくん」製作委員会

今年の1月からドラマで放送されていた「広告会社、男子寮のおかずくん」(テレビ神奈川ほか)が映画化され、7月12日より劇場で公開される。

広告会社に勤める“おかずくん”こと西尾和(黒羽麻璃央)は、東良啓介(崎山つばさ)、北一平(小林且弥)、南郷正(大山真志)と毎週金曜の夜にごはんを持ち寄り癒し合っては、クセのあるクライアントたちに立ち向かっていく。

毎回“飯テロ”と言われた、男子4人の持ち寄りごはんがおいしそ〜なこの作品。映画は江の島のイタリアン店を中心に、物語が進む。

2.5次元系の舞台を中心に、活動の幅を広げている黒羽さん。盟友の崎山つばささんとの共演や、本作の見どころについて、聞いてみた。

ドラマのときは途中で「あ、主役なんだ」と気づいた


——映画化が決まったときの感想は?

素直にうれしかったです。自分の連続ドラマ初主演の作品が展開的にふくらんでいくのは、役者冥利につきますね。

——ドラマに出演中、途中までは自分が主役だと気づいていなかったとか。

(笑)それくらいリラックスして撮影に臨めたんですよ。ドラマに出演すること自体は初めてではなかったですが、主演は初だなぁと。「あ、そういえば主役なんだ」という気づきは、自分のなかでうれしいサプライズでした。

——それほどリラックスできたのは、共演者の存在も大きいですか?

そうですね、一番はそこだと思います。東良役の崎山(つばさ)さんもいたし、ゆるい空気でやれていました。

——小林且弥さん、大山真志さんとはこのドラマが初対面だったとか。

そうなんですけど、ゆるい二人なので(笑)。初対面から意気投合して、4人でずっと一緒にいました。

——そのときは、どんな会話を?

ごはんの話とか、あとは基本的にセリフを合わせていましたね。撮影が結構バタバタしていたので、合わせまくっていました。

——ごはんの話は、具体的にどんな話を?

米の種類や炊き方とか(笑)。僕は米を炊いていた時期もあったんですけど、虫が湧いて以来、レンジでチンするごはんにしています。劇中でも米担当の北さんを演じる小林さんや、あと南郷役の大山さんは監督が薦めてくれた土鍋を買って、それで米を炊いたらしいです。「すごくおいしい」と言っていました。僕はその会話に入れませんでしたが(笑)。