7月27日(土)からドラマ「だから私は推しました」(毎週土曜夜11:30-0:00、NHK総合)がスタートする。同ドラマが放送される「よるドラ」枠は、地方都市に大量発生したゾンビとそこで暮らす人々を描いた「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」やゲイの高校生と“腐女子”の同級生の姿を描いた「腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。」など話題作を生み出している。
第3弾となる今回は「地下アイドル×女子オタ」をテーマに、連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013年9月~2014年3月、NHK総合ほか)や、「義母と娘のブルース」(2018年、TBS系)などを手掛けた森下佳子氏が脚本を担当する。
生きづらさを抱えるヒロインのOLが、地下アイドルと出会い“オタク沼”にハマることで人生が変わる姿を描く。
そんな過去2作を「越える気合で取り組んでいる」という高橋優香子プロデューサーが同ドラマの魅力や裏側を語った。
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