「東京 VICTORY」第4回のスタジオゲスト・山本選手は、1984年の「ロサンゼルス五輪」アーチェリーで銅メダル、さらに20年後の2004年「アテネ五輪」で銀メダルを獲得。
また、2020年東京五輪で6度目の五輪出場を目指しており、現在は大学でスポーツマネジメント学部の教授を務めている。
競技生活44年の山本選手は、41歳で銀メダルを獲得した際に“中年の星”と呼ばれ脚光を浴び、既に押しも押されもせぬ実績と立場を持っている。しかし、それでも未だ現役で勝負し続ける理由やトップの若い選手たちと互角に競える秘密、アーチェリーを始めたきっかけを明かす。
さらに、山本選手が初めて五輪に出場する際に受けた貴重な取材映像を公開するとともに、スタジオでは安住アナがアーチェリーの難しさを体験する。
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