7月19日(金)放送の「ミュージックステーション」(夜8:00-9:24、テレビ朝日系)では、ジャニー喜多川さんをしのび、特別に放送枠を拡大。90分スぺシャルとして、アーカイブ映像からジャニーズアーティストたちの証言を発掘し、その功績を振り返る。
スタジオには、「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」など多くの記録でギネス・ワールド・レコーズに認定されたジャニーさんの意思を継いだジャニーズアーティスト4組が特別出演。
亀梨和也、Kis-My-Ft2、そして、最後までジャニーさんが直接指導を行っていたというジャニーズJr.のHiHi Jets、美 少年が登場し、ジャニーさんとの思い出やエピソードを熱く語る。
「Show must go on(ショー・マスト・ゴー・オン=“何があってもショーの幕は開けなければならない”)」の精神を受け継いだアーティストたちが、渾身のパフォーマンスを披露する。
亀梨は、ジャニーさんに言われ、初めて自身で作詞した曲「絆」を、Kis-My-Ft2はデビュー曲「Everybody Go」を、HiHi Jets と美 少年は「おいで、Sunshine!」を歌唱。
そして、ジャニーズ出演アーティストで、彼らがジュニア時代から歌いつないでいるジャニーズを代表する名曲「明日に向かって」「Can do! Can go!」をメドレーで披露する。
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