楽しく撮影しているという松下は「『―ゼロ係』は刑事ドラマとして大変珍しい作品だと思います。サスペンスの部分は十分に見応えがありますが、このゼロ係の個性豊かなメンバーがどのような物語を織りなすのか、1話1話見どころになっています!」と話した。
毒舌の事務員・本条靖子を演じる安達は、「シーズン3までももちろん楽しかったのですが、今回現場がすごくレベルアップしていて。楽しくていつも笑いをこらえながら(撮影をしています)。笑っちゃってNGとかもありますし(笑)。鶴太郎さんの下ネタがさく裂したりしていて、笑いをこらえるのが大変です(笑)」と告白した。
会見では、石丸が片岡に“小森のおばちゃま”の物まねを見たいとむちゃぶりする場面も。片岡は快く応じ、小森のおばちゃまを披露していた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)