「鬼」の芝居をする村上ロックに、日村勇紀「カッパじゃねえかよ(笑)」

2019/07/19 13:33 配信

バラエティー

本業の役者で“鬼”の芝居をする村上ロック(C)AbemaTV


バナナマン・日村勇紀がMCを務めるバラエティー開拓バラエティー「日村がゆく」(毎週水曜夜9:00-10:00、AbemaSPECIAL)では、7月17日に新たなバラエティーを開拓する際に発見された、まったく役に立たない無駄な雑学を紹介する企画「ヒムビア」第5弾を放送した。

早速、怪談師・村上ロックの「村上ロックの本業は役者」というヒムビアを紹介。村上がパフォーマンス集団に体験入団し、芝居の実力を見せるため、カッパの演技を披露することになったが、主催者に「訳がわからない」と途中で止められてしまう事態に。

次に、役のイメージ力と演技力を高める稽古として“鬼”の芝居に挑戦するも、鳴き声や動きに日村が「カッパじゃねえかよ(笑)」とツッコミを入れると、主催者からも「鬼とカッパの鳴き声の違いって何かあるの?」と冷静に指摘される始末。

日村が「めちゃめちゃ面白ぇな、これ」と見守る中、天狗や手榴弾、扉と次々にお題を変えて稽古が進んでいくが、主催者から冷静に怒られる村上の姿に、日村をはじめ一同は終始爆笑だった。