まず訪れたのはかまいたち・山内健司の自宅。妻と1歳の赤ちゃん、そして5匹の猫と暮らしている大の猫好きの山内ファミリー。
猫を愛する山内は、部屋の温度やキャットフードの管理にも細心の注意を払っているが、ある悩みがあるという。それは、家を留守にすると、テーブルの上に置いてあったものがすべて床に落とされていたり、なぜか床が毛だらけになっていたり、さらにはトイレにも異変が起こる、というもの。
誰がそんないたずらをしているのか、確かめるべくリビングにカメラを設置すると、山内がいなくなった途端、猫たちが動き始め、ついにいたずら猫の正体が明らかになる。
一方、ヨークシャーテリアのモコちゃんを溺愛している野呂佳代は、「なるべく家に帰るようにしているから、(モコちゃんが)めちゃくちゃ寂しいという事はないと思うんですけど、ちょっと不安だなって…」と語る。
留守中、モコちゃんが寂しがっているのではと気にするが、カメラを設置すると意外な姿が写っていた。これに野呂は「うそだ!」と困惑する。
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