矢野未希子が意外な私生活を告白「見せられる部屋と見せられない部屋がある」

7月20 日(土)放送の「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、モデルの矢野未希子が、神宮球場近くにある「ガラリ　青山本店」へ。普段バラエティーには出演しない矢野が、意外な私生活を告白した。

まずは「自家製ぼんじり燻製」「日光生ゆば」「塩で食べる旬魚の刺身盛り合わせ」をアテに熟成日本酒で乾杯。25歳で結婚し、現在は32歳になったという矢野。昔は明け方までお酒を飲んでパンパンになった顔で撮影現場に行っていたと語る矢野だが、結婚を機にそんな飲み方を卒業。食事制限は一切せず、週に3、4日運動をして体型を維持しているとのことで、白米を一合食べることもあるという。

次に一行は「蛸あざぶ」へ。様々な味の「たこ焼き」を生ピーマンに乗せ、黒ビールで割る蛸カクテルで乾杯。家事は一切やらず、家がものすごく汚いという矢野。やりたいことがありすぎて家事まで手が回らず、要所要所しか掃除しないそうで「ゴミ屋敷確定！」といじる大吉。夫も家事をしないそう。

20代のうちに子どもが欲しいと思い結婚したという矢野だが、仕事が好きすぎて、ここまで出産せずにきてしまったとか。モデルの定番であるInstagramももちろんやっているが「見せられる部屋と見せられない部屋がある」と告白し、松岡と大吉の笑いを誘った。

ネット上では「たこ焼きをそのまま1個口へ運ぶモデルの矢野未希子さん。一口で食べる人、好きだわ〜」「矢野未希子ちゃんがお酒飲んでる！　というか動いてるの初めて見たし声初めて聞いた。すごく可愛い！」などの声が集まった。

次回は7月27日(土)放送。