その後、何とか浜田を確保し二人を待っていたのは、マニュアルの普通免許さえあればヘルメット無しで誰でも乗れるというサイドカー。
普段から大型バイクを乗り回している武田のリクエストは、“初体験”となるサイドカーで「浜田さんを傍らに乗せて風を切りたい!」というもの。
大阪の街を疾走する中、武田は「浜田さんを乗せていると勇ましい気持ちになる!」と大興奮。一方、最初は「目立つやん」と渋い顔をしていた浜田も「これは気持ちいい!」と大喜び。
昼食のため、福島に降り立った二人だが、武田は浜田を残して「月の半分は食べている」という“あるもの”を買いに行く。「うどんがええなあ」と待つ浜田は、武田の“あるもの”を見て爆笑する。
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