塚本高史がザ・ペニンシュラ東京の新サービスの使い道を提案

ザ・ペニンシュラ東京では、“MINIコンシェルジュサービス導入”の発表セレモニーが1月18日、同所で開催され、塚本高史がスペシャルゲストとして登場し、トークショーを行なった。

同サービスは、スイートタイプの部屋に宿泊した人を対象に、ザ・ペニンシュラ東京仕様にカスタマイズされた専属ドライバー付きの“MINI Cooper S Clubman”を3時間無料で利用できるというもの。さらに、サービス開始に伴い、“MINI Cooper CROSSOVER”が抽選で1名様に当たるキャンペーンも行なわれる。

ロールスロイス ファントムで登場した塚本は、同ホテルの印象について「季節を感じられるお部屋なんじゃないかな。寝室とバスルームからスカイツリーが見えて、リビングからは東京タワーが見えて素晴らしい」とアピール。本日から新たに導入される“MINI Cooper S Clubman”の車を目の当たりにすると「色がいいですね～。（車の上に）収納ができるのもいいんじゃないですか」とベタ褒めした。

また、塚本は、同サービスを利用する人たちに、2つのオススメコースを提案。浅草・浅草寺と上野動物園を楽しむコースについては「僕は、浅草の方によくドラマのロケで行くことが多かったので…これは、家族で行くのにいいんじゃないかな。僕にも家族がいるんで、お寺を巡って、子供にも動物を見せて、楽しく帰ってくるといいな」とオススメ。一方、お台場やレインボーブリッジを巡るコースも思いついたようで「カップルで行っていただければ。ちょうど今の時期だと、夜5時くらいには暗くなってくるので、帰りにレインボーブリッジを通って、夜景を堪能して帰ってくるのもいいですよね」と笑顔を見せた。