独占密着!「最恐映像ノンストップ7」で体験した、“ガチ”過ぎる恐怖の数々…

2019/07/24 07:00 配信

バラエティー

恐怖映像の連続に中山秀征らがビビりまくる

機材トラブル続出の真相は果たして


最恐映像ノンストップ 行き』のバスに乗り一行は山奥の古民家へ。そこで恐怖映像を見るという。すると出演者らを乗せた車が到着するや否や、セッティングを終えていた機材にトラブルが発生し、15分ほど車中で待機することに。“何か”を感じ取った中山が「もう始まってる」と呟き、車中に緊張感が漂った。

機材が無事に復旧し、収録場所に入った高田は「皆さん、見えていい人ですよね?」と暗がりに立つスタッフの人数を確認し、現場の空気を和ませていた。

番組では、過去に「幽霊のウワサ」と新聞で取り上げられるほど騒ぎとなった事件や、供養に訪れた妻に取りついた水子の霊の真相などを取り上げる。このラインアップに藤田は、「こんなに“ガチ”なの他のテレビで見たことない」と驚くほど。

また、出演者の恐怖感をあおるため、モニターの映像が急に流れ出す演出があり、中山は「チビっちゃった」と苦笑い。

そうして何事もなく収録が進んでいたかのように見えたが、突如中山のマイクに不具合が生じた。記者は「これも恐怖感をあおるためだろう」と思っていたが、慌てて撮影を止めるスタッフや、収録後に「そんなに長く収録していないから、電池じゃないよね?他の機材もおかしかったんでしょ?」と中山と技術スタッフが話す様子を見て、「“ガチ”だ」とビクビク。

しかしこの後も、さらなる恐怖体験が一行を襲うのだった。