乃木坂46“新センター”遠藤さくら、意外な“名前の由来”にスタジオ騒然

2019/07/23 04:30 配信

アイドル

番組MCの設楽統(バナナマン)


この問題に対し、星野みなみが「主夫」、山下美月が「コンビニの店員さん」、齋藤飛鳥が「手タレ」と答え珍回答が続出する中、梅澤美波が正解である「ラジオディレクター」を解答。

司会の設楽統(バナナマン)から「どこでやってたとか聞いた?」と聞かれると、遠藤は「名古屋のFM(局)で、主に音楽の(番組)をやっていて」とコメント。

続けて「メジャーデビュー前のコブクロさんに(父は)注目して、よく番組で流していたらしくて、インディーズ時代に出した『桜』って曲、その曲が私の名前です」と自身の名前である「さくら」の由来を説明。