2015年夏に公開された「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」に続く、乃木坂46のドキュメンタリー映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」が東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開中。
本作は、“エース”西野七瀬の卒業をはじめ、グループの活動と個人活動などに奮闘するメンバーの貴重な映像や証言を織り交ぜながら、それぞれの心の葛藤や成長の物語をこれまでにない親密な距離感で紡いでいく。
監督は、話題のCMやドキュメンタリーを数多く手掛けているクリエーターの岩下力。過去に乃木坂46のドキュメンタリー映像を撮影したことがありながらも、それほどメンバーについて多くのことを知らない岩下がどんなスタンスで彼女たちと向き合ったのか。
1期生の齋藤飛鳥と3期生の与田祐希による対談では、長い期間密着取材を続けた岩下との距離感や作品の見どころ、自身のエピソードにまつわる話などが飛び出す。
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