<偽装不倫>宮沢氷魚の「おいで」に視聴者から「破壊力ハンパない」と反響相次ぐ【視聴熱TOP3】

2019/07/25 18:00 配信

ドラマ

【写真を見る】丈(宮沢氷魚)のセリフが反響を呼んだ「偽装不倫」が1位


webサイト「ザテレビジョン」では、7月24日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。

1位「偽装不倫」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)4499pt

7月24日に第3話が放送された。姉・葉子(仲間由紀恵)の結婚指輪を取り戻したことで、鐘子(杏)はこれでもう丈(宮沢氷魚)と会うことはないのだと寂しさを感じる。その丈は、人知れず頭痛とめまいに苦しみ、何か秘密を抱えている様子だった。

そんな中、葉子は不倫相手のボクサー・風太(瀬戸利樹)からけがで入院をしたので見舞いに来てほしいとせがまれる。夫・賢治(谷原章介)との結婚記念日ディナーを抜け出す口実を作るため、葉子は「急病を装って病院から呼び出してほしい」と鐘子に協力を頼む。

病院で風太と偶然会った鐘子は、その優しさとかわいさに、葉子が惹かれたことを理解する。だが、葉子は風太に結婚していることを告げておらず、賢治にも風太にも嘘をついている状態で、SNSでも賛否の声が。

一方、鐘子は葉子のように嘘をつき続けられないと、偽装不倫である丈には会わないと決意したが、「会いたい」とメッセージを送ってしまう。

それに対する丈の返事は「おいで」。この言葉の返しに視聴者からは「破壊力ハンパない」「キュンキュン」「やられた~」といった声が相次いだ。

そして、鐘子はまたしても独身であると打ち明けられないまま、丈と一夜を過ごすという展開だった。