V6・井ノ原快彦のデビュー当時のプロフィールに衝撃！井ノ原自身も「気持ち悪い…」

7月26日(金)放送の「ダウンタウンなう」(毎週金曜夜9:55-10:52、フジテレビ系)に、V6の“トニセン”こと20thCenturyの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦と、小林稔侍が登場し、東京・新宿三丁目の飲食店を巡る。

坂本と長野、井ノ原は一軒目から登場。今だからこそ話せるV6のデビュー秘話や“カミセン”と呼ばれるComing Centuryの森田剛と三宅健、岡田准一との格差、メンバーへの不満を告白する。

井ノ原はV6のCDジャケットの写真撮影にまつわるエピソードを披露。「ジャニーさんが、(V6のメンバー分けは)3VS3のバーサスだよって言ったんですけど、もうやる前から(勝負は)決まってんじゃねーか！」と本音を暴露し、松本人志も「負けみたいなもん」と笑いながら同情。トニセンの3人は今まで言えなかったカミセンへの思いを次々と告白していく。

さらに三宅からもコメントが寄せられ、三宅から見たトニセンの仲の良さが明らかに。その一方で、3人が今だからこそ言えるメンバー同士への不満を爆発させていく。