――スペシャルサポーター就任を受けて、今の気持ちは?
日本を背負って頑張る選手のそばでサポーターとして応援できるのは率直にうれしいのと、ジャニーズ的にはデビューの登龍門みたいなところもあったので、そこにデビュー6年目で立たせてもらうということは、これまでのLIVEなどの経験を生かして、今僕たちができる応援で会場を盛り上げていきたいと思っています。
――スペシャルサポーターとしての意気込みは?
今回、応援席がベンチにすごく近いのと、コートチェンジの間も僕たちがコートに出て盛り上げていきますので、これまで以上に盛り上がりそうな予感がします。
日本代表選手が一層頑張れるように、僕らサポーターは来てくれるお客さんと一体になって頑張りたいと思います。応援の仕方や会場の盛り上げ方のコツを先輩方にアドバイス受けたいですね。
――会場で大会テーマソングを歌うことについてはいかがですか?
バレー定番のみんなが知ってるリズムが入ってるので、そこは一緒にやってほしいです。あと、サビは一緒に歌えるところがたくさんあるので、声を出してほしいです。
今までだと、声は出さないイメージなので、今回僕らの曲で皆さんにも歌ってもらうことを実現させたいですね。
――スペシャルサポーター就任を受けて、今の気持ちは?
びっくりと緊張です。一番最初は「やったー」って思いましたが、選手たちとの絡みとかを考えたら緊張してきました。サポーターになれるとは、これまで考えてなかったので「まさか!」という思いで、今資料を読んでバレーの勉強をしているところです。
――スペシャルサポーターとしての意気込みは?
僕らができるのは歌で応援することなので、僕たちの応援によって全員巻き込んで、日本を応援できたらなと思います。僕らはもうデビューしている状態からで、今年で6年目になります。
デビューして今まで何度もツアーをやらせていただいていました。会場を盛り上げるスキルには自信があります。今まで培ってきた力を最大限に発揮して先輩方、皆さんの当時とはまた違ったWESTならではの応援やコメントができたらいいなと思います。
――会場で大会テーマソングを歌うことについてはいかがですか?
この曲はジャニーズWESTの中でも新しい盛り上げの曲で、歌詞にもこだわっていて、今までのスペシャルサポーターの大会ソングから“Jump”だったり“Victory”などが入っていて、“背負ってやろうぜ!”って感じが含まれています。
応援ソングなので、選手もこれだけ頑張ってるから、僕たちもへこたれずに全力でやろうって意気込みで、ぶっ倒れるぐらいやりたいと思っています。
※「濱田崇裕」の「濱」は異体字が正式表記
――スペシャルサポーター就任を受けて、今の気持ちは?
バレーボールの歴史・文化もそうですが、ジャニーズの文化でもあるお仕事だと思います。僕自身、Hey! Say! JUMPがワールドカップバレーのサポーターだった時にテレビで見ていて、その頃から山田くんに憧れてこの世界に入ってきてるので、その会場にメインで出られるのは、憧れの場所でもあるんで、高まっています。
――スペシャルサポーターとしての意気込みは?
僕が山田くんに憧れたように、誰かが僕に憧れられるようなそんなパフォーマンスをしたいと思います。あと、サッカーや野球よりも選手とお客さんの距離が近いので、その臨場感を味わいつつもパフォーマンスをさせていただけるのが楽しみです。
バレーの勉強を始めていて、ボールが変わるようなのでそこを注目したり、ジャンプサーブが多くなってくる話も聞いたので、今までとどういう違いがあるのか楽しみですね。また、木村沙織選手が抜けて、試合を経験されてる方と次世代のエースたちとのコンビネーションプレーが楽しみです。
――会場で大会テーマソングを歌うことについてはいかがですか?
既に振付の練習も始めているのですが、曲も疾走感があって熱い青春な感じで、僕たちの声と合わさって、もっとアグレッシブで熱い曲になりました。
バレーボール感があって、テンポもいいですし試合前の選手のテンションを少しでもあげられたらと思います。会場の皆さんには、ぜひスティックバルーンを持ちながら振りをやってもらって、会場全体が動いているように見えたら僕たちもうれしいですね。
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