小倉優香が7月27日に東京都内で、写真集「じゃじゃうま」刊行記念お渡し会を開催。
同作品は、小倉の2年に及ぶグラビア活動を凝縮した意欲作で、アルゼンチン・ブエノスアイレスなど4カ国4都市で撮影を行ったもの。
無二のスタイルを惜しげもなく披露した水着姿、ランジェリー姿はもちろん、20歳の彼女の一瞬一瞬が切り取られた表情の多彩さも見どころだ。
イベント前に行われた囲み取材では、小倉が「構想は1年以上かかっていて、日本からの飛行機での移動から向こう(撮影場所)の寝る直前までカメラマンさんがずっと撮っているような状況でどんどん素の表情が出てきて、今回じゃないと撮れなかったような写真がたくさん撮れた写真集になっています」と告白。
さらに、「飛行機でもカメラマンさんが隣に座っていて、私が寝ていたら毛布を掛けてくれたり(笑)。お父さんみたいな感じでした」と裏話を披露し、会場を沸かせた。
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