有田哲平が語る「夢の3団体合同興行」、吉村崇『今回も勉強になりました』

2019/07/30 18:00 配信

芸能一般

「有田と週刊プロレスと」に出演する倉持明日香、有田哲平、吉村崇(写真左から)(C)flag Co.,Ltd.


シーズン2での番組出演からプロレスを見る機会が増えたという吉村。2度目の参戦を終え「今回も勉強になりました!“名勝負”とはこのことなんだと思いました。そして、まさか前回お呼びいただいてから2回目までのスパンがこんなに空くとは思いませんでした…」と自身も再参戦を心待ちにしていたことを吐露。

今回、そんな吉村を迎えて有田が語るのは、1990年4月13日に行われた伝説の興行「日米レスリング・サミット」。世界最大の団体であるアメリカのWWF(現WWE)と、全日本プロレスと新日本プロレスの3団体が東京ドームで行った夢の合同興行。

今でもプロレスファンの間では語り草となっているこの伝説的興行を、有田が物まね多めで徹底的に語りまくる。夢カード連発の中、有田がピックアップしたのはミスター・プロレスこと天龍源一郎の一戦。

華やかなアメリカンプロレスが展開されていく中で、無骨なファイトスタイルの天龍は、誰とどんな試合を繰り広げたのか。天龍のその後のレスラー人生に大きな影響を与えることになった試合とは?