一方、松田は熱演が話題となっていることについて「『怪演』とか言われているんですけど、ただただ窪田くん演じるカネキを好きになったというだけなので、その愛情表現がうまくいったのかなと」とコメントし、「原作もアニメも(キャラクター的に)飛ばしているので、僕が実際にやった時に“ちゃんとリアルに居られるよう”一番気を使いました」と振り返った。
また、山本は激しいアクションシーンについて「窪田さんがいつもやられているから“やられ(倒され役)”がうまいので、こちらも気持ち良くできました(笑)」と独特な表現で語り、会場を沸かせる一幕も。
最後に、窪田が「日常の中に溶け込んでいる当たり前で気付かないこととかを教えてくれる作品だと思います。ぜひお友達だったりにつなげていってもらえたらと思います」とアピールした。
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