光一とは舞台で共演経験がある上白石。剛が「光一君と食事に行ったときに、どんなしょうもない話をしてるの?」と聞くと「それが意外と真面目なんですよ。井上芳雄さんとかもいらっしゃるので、演劇の未来みたいな話とか」と明かした。
剛は「カッコいいな!わーカッコいいな!」と上を見上げて叫んだ。光一は照れた様子で「違う、違う。それは言い方よ、言い方」。さらに剛は「うちの相方は演劇の未来を語っているのか。カッコいいな」と畳みかけると「そう言うと鼻につくじゃない。そんな鼻につく感じじゃないのよ!」と光一。「芳雄くんと二人でやって、ジャンルの違う二人が一緒になったことによって世界が広がったよね。そこから広がることで、できることが広がっていくといいよねっていう話をしてた」と当時の会話を明かした。
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