あゆみくりかまき、初日からメインステージで熱いパフォーマンス＜TIF2019＞

あゆみくりかまきが8月2日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」(8月2日～4日、お台場・青海周辺エリア)のHOT STAGEに出演した。

歌うたいのあゆみ、DJのくりか、盛り上げ役のまきの3人はステージに登場すると、「心友フォーエヴァー」「ジェットクマスター」の2曲を熱唱。

この日は、すでにDREAM STAGEでパフォーマンスをしており、あゆくまの3人はもちろん、またぎ(あゆくまのファン)も最初の曲から全開で盛り上がる。

MCでは、まきが「TIFさん、10周年おめでとうございまーす！」とお祝いのメッセージ。

続いて、「みんなが柳沢慎吾さんになれる曲」と、発売したばかりのミニアルバム『ぼくらのうた』に収録されている「スペース・エスプレッソ」へ。またぎと一緒に両手を上に向け、柳沢が手首を回しながら「ウ～ウ～」とパトカーのランプを表す動きを取り入れたダンスで一体となった。

続けて、タオルを回しながらボルテージMAXとなる「鮭鮭鮭」では、あゆみが「まだまだ行くぞ！」と煽り、「KILLLA TUNE」を挟んで、ファンキー加藤が作詞したミニアルバムのタイトル曲「ぼくらのうた」を歌唱。

最後に「未来トレイル」を歌い上げ、あゆくまは「TIF2019」メインステージのパフォーマンスを終えた。