瀬戸大也、競泳ワールドカップへの思いを語る「いい記録を狙って頑張りたい」

バーチャル競泳ワールドカップ2019が開催！

寺川俊平アナの「バーチャル競泳ワールドカップ2019イン六本木ー！」という掛け声で、「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」のアトラクション、「世界水泳2019 TOKYOチャレンジsupported by Galaxy」に瀬戸選手らが挑戦することに。

スタート前に、瀬戸選手から他の選手に「コツは、ノーブレスで、肩から大きく腕を早く動かすことです」とアドバイス。

松元選手VSピエロ二選手、大橋選手VSラプシス選手、瀬戸選手VSホッスー選手という勝負を楽しんだ後、最後に残ったウィルソン選手との対戦相手に瀬戸選手から「じゃあ…寺川アナ」と指名された寺川アナ。

「私ですか？」と驚きながらも司会進行役を瀬戸選手に託し、全力で競技に挑み、見事に勝利。

寺川アナは誰よりも早いタイムで泳ぎ切り、会場を沸かせ、選手からも「(寺川アナは)競泳選手になった方がいい」と絶賛されていた。