<ルパンの娘>深田恭子“華”と瀬戸康史“和馬”が…!衝撃ラストに騒然「中盤でこの展開!?」

2019/08/02 06:59 配信

ドラマ

【写真を見る】「華…?」と呼び止められ、固まる華(深田恭子)。マスク&コスチュームでもプロポーションまでは隠せない!?「ルパンの娘」第4話より (C)フジテレビ


深田恭子が世紀の大泥棒一家“Lの一族”の一員として暗躍するドラマ「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の第4話が8月1日に放送された。三雲華(深田)が直面した衝撃のラストシーンにファンから驚きと心配の声が上がっている。

(以下、ラストシーンまでのネタバレがあります)

結婚詐欺師のアジトでニアミス!!


「ルパンの娘」第4話より (C)フジテレビ


ルパンの娘」は横関大の同名小説を原作に、代々泥棒一家“Lの一族”の娘・華(深田)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の決して許されない恋愛を描くラブコメディー。第4話では、華たち“Lの一族”が結婚詐欺師の隠し持つ金塊を狙うエピソードが登場した。

コスチュームに着替え、詐欺師・蛭沼(諏訪雅)のアパートに押し入り鉄槌を加えた華。同じ頃、和馬は現場の状況からLの一族が絡んでいると見抜き、アパートへと向かっていた。

蛭沼を縛り上げて立ち去ろうとすると突如ドアが開き、そこには和馬の姿が…。和馬に「見つけたぞ!Lの一族」と呼び止められ、固まる華。その横顔を見た和馬は「華…」とつぶやいた。

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