<ルパンの娘>深田恭子“華”と瀬戸康史“和馬”が…!衝撃ラストに騒然「中盤でこの展開!?」

2019/08/02 06:59 配信

ドラマ

「ルパンの娘」第4話より (C)フジテレビ


世紀の大泥棒・Lの一族の一員である華と、警察官一家に生まれた根っからの警察官・和馬。和馬が華の正体を知ってしまったら、2人の恋は終わりを告げることになる。そんな宿命を背負った2人がニアミスしたラストシーンに、視聴者は騒然!

さらに次週予告では、和馬の「来ると思ったんだ…でも本当は、来ないでほしかった…」というセリフとともに、和馬がおそるおそる華のマスクに手を伸ばす衝撃シーンも…。

第4話にしていきなり訪れた主人公の大ピンチに、SNSでは「和くん、怪盗が華ちゃんだって気づいちゃったの!?」「中盤でこの展開!?」「華ちゃん固まったまま…来週まで待てないよ!!」「来週どうなるのー!?華ちゃん泣いてる…」「こんなシリアスな展開が待ってるなんて…ラブコメディじゃなかったの?」といった驚きと心配の声が続々と上がっている。

正体がバレてしまうのか!?第5話あらすじは…


華の正体はバレてしまうのか!?第5話は8月8日に放送する。

ついに和馬に自分の正体がバレてしまったのではないかと不安になる華は、和馬に呼び出される。和馬は昨日の18時ごろにどこにいたのか尋ねて来た。それは、華が和馬と顔を合わせた時間だった…。

その頃、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、マツ(どんぐり)は次のターゲットを決めていた。世界各国の男にすり寄り、金品を奪う女泥棒から200億円はするという伝説のダイヤモンドを奪う計画。しかし、まだ女泥棒のアジトがつかめていない。渉(栗原類)はタブレットから、女泥棒には男二人の強面の手下がいると警告する。もう泥棒はしないと断った華だったが…。

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