「はたらく細胞」は、人間の細胞を擬人化した設定の話題作。「第11話 熱中症」では、熱中症が起こるメカニズムを分かりやすく描き、熱中症とその対策について紹介している。
ポカリスエット公式サイトでは、この第11話に新規カットを多数追加したオリジナルストーリー「第11.5話 熱中症~もしもポカリスエットがあったら~」を特別に制作し、7月8日から公開中。
第11.5話では、赤血球役の花澤香菜、白血球(好中球)役の前野智昭、血小板役の長縄まりあ、ナレーションの能登麻美子をはじめ、おなじみのキャスト陣が新規のセリフを新たに収録。コラボムービーを通して、熱中症についての理解促進を図り、事前の対策を行う大切さを知ってもらうことを目的に、動画公開以降、総視聴回数は103万回を突破している。
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