キスマイ千賀ふんするおばあちゃんが美し過ぎる!

2019/08/02 18:00 配信

バラエティー

千賀健永が、おばあちゃんに変身し“千賀ババア”に!(C)エイベックス通信放送

8月2日(金)より、映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#26)が配信。Kis-My-Ft2と制御不能のむちゃくちゃキッズが繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。

今回は、おじいちゃんと孫の関係性に焦点を当てた企画「じじいはわしじゃよ!」の第2弾を配信。祖父母離れが進んでいるといわれる昨今、“時代と共におじいちゃん愛は失われてしまったのか?”について二階堂高嗣千賀健永が検証する。

ハイクオリティーの“千賀ババア”に注目!


前回(第21話)は、1年に320日おじいちゃんの家を訪ねるという小学生の男の子が参加。3人のおじいちゃんの中から、3回のヒントを元に自分のおじいちゃんを見分け、見事“おじいちゃん愛”があることを証明した。

今回孫代表として参加したのは、おばあちゃんを愛する小学生の男の子。前回同様の方法で検証するが、本物のおばあちゃんの他に、見ず知らずのおばあちゃんとおばあちゃんにふんした“千賀ババア”が男の子を惑わす。

「負ける気がしない」と自信満々の千賀の宣言通り、男の子は2回目の検証で千賀が本物だとだまされてしまう。それを見た本物のおばあちゃんは「男の子だからね、鈍感ですよ」と、ショックを隠せない様子。男の子は、ハイクオリティーの千賀ババアの誘惑にだまされることなく、本物のおばあちゃんを見分けることはできるのか?

“きたもんた”が嫌われる?


また、子どもたちが優勝賞金10万円獲得を目指して、クイズに挑戦する「クイズこどもねあ」を配信。子どものサポーター役の宮田俊哉と某有名司会者にふんした“きたもんた”(北山宏光)コンビが、子どもたちを駄菓子屋で迎える。

クイズに挑むのは、保育園の先生になるのが夢だという女の子。賞金10万円の使い道も、先生になるため、苦手な漢字の書き順を覚えるテキストを買うのに使いたいと言う。それを聞いた北山と宮田は「即座にあげたいぐらいだね」「クイズじゃなくてね」と感心!

しかし、クイズに正解しなければ10万円をあげることができないので、クイズを進めていく“きたもんた”だが、ある行動が女の子の機嫌を損ねてしまうことに…。果たして、女の子は夢への資金を獲得することはできるのか!?

次回は、「開園! きすまい幼稚園」に北山、千賀、二階堂が登場! 人気ナンバーワンの先生に選ばれるため奮闘する。しかし、自由すぎる園児たちに大撃沈!?