露出度高め“夏美女”たちも!! “ずぶ濡れフェス”に4.5万人が熱狂!

2019/08/12 10:54 配信

グラビア

水かけガールズとしてオフィシャル応援団の“MFGエンジェルス”も!「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL 2019」


2日間の出演DJは、ヘッドライナーとしてKnife Party、Nicky Romero、Showtek、Yellow Clawなど世界トップクラスのDJたちに加え、日本のローカルDJとしてTJO、KSUKEも初出演。

さらに、日本オリジナルの企画として開催した“S2O JAPAN GLOBAL AUDITION 2019”で勝ち抜いたDJのElan、クリエーターPharienなど、2日間で全16組のDJが登場し圧巻のプレイを披露。

Day3にはS2O初の単独アーティストのコラボレーションとしてWANIMAが出演し、大量に降り注ぐ水とともに来場者のテンションを極限まで上げ、フィナーレの花火には客席から歓声の渦に包まれた。

ステージセットは、タイ本国のS2O 2019で使用した、巨大な貯水タンクや給水管をモチーフにした“巨大な水の工場”を連想させるステージが今年も登場。

S2O独自の水かけマシーンがステージ前とメインフロア中央など、フロア全体にセットされ、音楽と連動した大量の水しぶきが、来場者をずぶ濡れに。その総水量は3日間で300万リットルに達した。

更に今年は水かけガールズとしてオフィシャル応援団の“MFGエンジェルス”が登場!水かけマシーンからフロアに向けて水を噴射。

世界的に活躍するTOP DJ達のDJ SETの音楽に合わせて水が降り注ぐと、フロアからは歓声が上がり、“想像以上のずぶ濡れ!”“最高に楽しい!”という声があちこちで。

さらに今年は、無料で楽しめるオフィシャルスタイリングブースやマッサージブースが登場。

会場の随所に散りばめられたオリジナルフォトスポットやマッチョタクシーなど、S2O独自のコンテンツが会場をにぎわせた。

日が沈むと、ステージの多彩な映像と、飛び交うレーザーの光に映し出された水しぶきが重なり、エレクトリックな非日常感はさらに加速。

勢いよく噴き出す炎や空高く突きあがる花火も加わり、解放感がマックスになった来場者は水と音に合わせて思いっきりはじけ、会場のボルテージは最高潮に。

3日間に渡った”世界一ずぶ濡れになる音楽フェス”「S2O JAPAN 2019」は、熱も冷めぬまま幕を閉じた。

関連人物