ゲストの3人が自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。8月4日の放送回に、倖田來未、hitomi、Do As Infinityのボーカル・伴都美子が登場。それぞれがデビュー当時の秘話を明かした。
2000年に「TAKE BACK」で全米デビュー、同年に日本デビューを果たした倖田。デビュー当時はお金がなく、先輩である伴の家でご飯を食べさせてもらうことが多かったという。
その頃の伴について倖田は、「ジャガー乗り回していたイメージが強い」と語り、伴も「生意気だったよね~」と苦笑い。倖田はさらに「私もいつかジャガー乗る思いましたもん」と憧れの存在であったことを明かす。
また、倖田はデビュー時のマネージャーが、かつてhitomiを担当していたマネージャーだったことを振り返り、当時「カメラ目線させてくれなかったんですよ」と衝撃のエピソードを披露した。
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