10月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「同期のサクラ」で、高畑充希が主演を務めることが明らかとなった。「過保護のカホコ」(2017年)の製作チームが集結、高畑は脚本家・遊川和彦と再びタッグを組む。
高畑が演じるのは、自分の夢にいちずで、忖度できない主人公・サクラ。スーパーゼネコンの最大手「花村建設」に入社したサクラは、「故郷の島に橋を架ける」という熱い夢を持ち、どんなことにも真正面から向き合い、夢のためなら何があろうと自分を貫く女性。
そんなサクラと、彼女を見守る同期たちが駆け抜けた10年間を、1話ごとに1年ずつ、丁寧に描くドラマとなる。熱くて真っすぐな主人公を演じる高畑からコメントが到着した。
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