だが、構成会議では「距離が近い!」「胴体が少ない」など、先輩スタッフたちから容赦ない駄目出しのオンパレード…。スタジオでも、三村マサカズが「なんか成功してたけど、華麗さがないよね」と物足りなさを出す。
結果、だるま落としまでの距離を今までの3倍となる約10mに延ばし、だるま落としの高さ(胴体)も3段から5段にして再度挑戦することに。
この変更に、佐藤も「これは難しいんじゃないですか?」と心配する。難易度もはるかに上がり、512投目にしてようやく胴体部分を一つ落とすことに成功。
これには三村も「おおー、こっちの方が華麗だね!」と称賛した。その後、疲労もピークに達した番組ADは、奇跡を起こすことができるのか?
次回、8月12日(月)配信は、ゲストの板野友美と共に、放送作家がジャンボシュークリームを一口で食べたり、500mlペットボトルの水を5秒以内に飲んだりする企画を見届ける。
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