今回の楽曲は女性への応援歌となっており、板野は作詞だけでなく、初めて作曲に挑戦した。本曲は、6月1日に東京・マイナビBLITZ赤坂にて行われた、ワンマンライブ「板野友美 LIVE 2019」にて初披露された。
また、エンディング曲「結び様」と挿入歌「小粋なバイバイ」はindigo la Endが担当。川谷絵音が作詞・作曲を手掛けた。
順調にキャリアを積んでいるが、恋愛面では失恋ばかりと不調な陽と、大学の同級生で唯一本音を打ち明けられる蓮。互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人だったが、陽の誕生日にしたある賭けをきっかけに2人の関係が変化していく。
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