横浜流星が上島竜兵の“あのネタ”参加で視聴者も仰天!?

2位「しゃべくり007」(毎週月曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)3234pt

8月5日の放送で“+αがあるイケメン”が好きというゲストの木下優樹菜に向けた企画「+αイケメン体験007」を実施。イケメンとしてEXIT、エンターテインメント集団・VOYZ BOY(ボイズボーイ)で活動する村田琳が登場して反響を呼んだ。

ネオ渋谷系漫才のチャラ男キャラで大ブレーク中のお笑いコンビ・EXIT。りんたろー。がイケメン枠であることには「顔でかくない？」と疑問を投げかけた木下だったが、まずはベビーシッターのアルバイトをしていたという兼近大樹のシッターぶりを体験することに。

兼近は絵本の読み聞かせを披露するが、「ももたろう」を「ピーチボ～イ」とし、「おばあさんはまず109にHere We Go、おじいさんがタピオカ屋に並びに行きました」とチャラさ全開で笑いを誘った。

また、介護士として働いていたりんたろー。は、おじいさんやおばあさんの寝かしつけで歌っていた子守唄として、「このベッドは1人じゃ、少し多すぎて～」と、オリジナルのチャラ子守唄を。くりぃむしちゅー・上田晋也からは「単に歌声聞かせたいだけじゃないか」とツッコまれていた。

一方、母親が国会議員の蓮舫で、超大物二世イケメンとして登場した村田。木下の気分を上げるためにと、VOYZ BOYのメンバーから30人をスタジオに呼んで盛り上げた。

6日に、村田は自身のTwitterに「昨日の“しゃべくり007”から反響を沢山頂いて凄く嬉しいです　もっと多くの方に興味を持っていただけるように頑張ります！！」と投稿した。