「天気予報を考える」では、気象予報士でもある石原を中心にトークを展開。韓国では気象庁長官が国会に呼び出されるなど、的中率が低く問題となっている天気予報。
その韓国の的中率は46%、天気予報がまったく当たらないと問題になっているという。
それに対して日本の民間気象会社ウェザーニューズ社の的中率はなんと90%。なぜそこまで正確なのか、その驚くべきシステムやさらに進化を続ける天気予報を大公開する。
そして、「高嶋ちさ子密着」では、山口県と佐賀県で行われた高嶋のコンサートにカメラが同行。リハーサルから本番、終了後の様子など、スタジオでは見られないバイオリニスト高嶋の素顔に迫る。
この日は、6人の男性チェリストたちを従えてのコンサート。リハーサルでは高校、大学の先輩でもある高嶋から厳しい指摘が。
さらに後輩の男性チェリストからは「演奏会の高嶋ちさ子とテレビの高嶋ちさ子はちょっと違う」という評価も。
どこがどう違うのか、知られざる一面が明らかとなる。最後は、長嶋が大好きだという曲を、高嶋が6億円のバイオリンを手に6人のチェリストたちと生演奏する。
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